3分で読める名著 7つの習慣 超要約

最終更新: 10月27日

世界的な成功哲学・ビジネス書の名著、スティーブン・コヴィーの「7つの習慣」を3分で読める(約1,000文字)ように要約しました。


人生を成功に導くために以下の7つを習慣化する。


1.主体的である

人生の物語は自分で描ける、書き換える事ができるという信念を持つ。 自分の人生の脚本は他人の手によって書かれているという考えはもたない。

刺激にどう反応するかは自分で決められる。

関心の輪(興味はあるが自分のコントロール外の事)より影響力の輪(自分がコントロールできる事)に時間と労力を集中する。


2.終わりを思い描くことから始める

死んだ時にどんな弔辞を読まれたいか考え、次にいまからどう生きるべきか考える。

自分の良心と価値観に従って生きる。

自分の価値観を明文化するために人生の経営理念(ミッション、ビジョン、バリュー)を作成する。


3.最優先事項を優先する

日々発生する緊急事項に対応するだけでなく、優先事項に取り組む事で緊急事項が発生しない仕組みを作る。

緊急事項を減らす事で優先事項に集中できるようにし、成長スピードを加速させる。


4.Win-Winを考える

どちらかが得をしてどちらかが損をする(Win-Lose)の考えから脱却して、どちらも納得できる解決策(Win-Win)を探すようにする

Win-Winにならなければ取り引きしないWin-Win or Nodealの考えを持つ。

Win-Winの関係をつくる事ができる仲間を増やす。


5.まず理解に徹し、そして理解される

相手の視点で物事を見て感じて、相手をそのまま理解しようと話を聞く。

次に何を話すか考えながら相手の話を聞いても相互理解には至らない。

ほとんどの人は自分の自叙伝を語るために人の話を聞いている。


6.シナジーを創り出す

自立した人同士が自分と他人の違いを尊重し相乗効果を発揮する。

お互いの長所を活かし、短所を補う。

このことでシナジーを発揮して足し算以上の掛け算の効果を発揮する。

そのためには同質的な人間関係で群れるのでなく、異質な人と相互理解する。


7.刃を研ぐ

自分を高める時間を作る。

肉体:運動して体を鍛える。

精神:瞑想、座禅、祈りなどで自分と向き合う。

知性:読書と執筆で知性を鍛える。

情緒:人間関係を築き、自分の良心と価値観に従って生きる事で心の安定を得る。


7つの習慣は成長のための連続体である。

順番は、まず自立し次に相互依存する。その逆はない。

自立とは他に依存せず、自分の力で望む結果を得られるようになることである。

相互依存とは自分の努力と他者の努力を合わせて最大限の効果を得ることである。

7つの習慣のうち1から3は自立・私的成功について、4から7は相互依存・公的成功についての原理原則である

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