【閲覧注意】52歳おじさんが「20代の肉体」を目指して悪あがきした1年間の記録(ほぼ奇行)
- 林幸一郎

- 2025年12月30日
- 読了時間: 4分
友人には「再現性ゼロ!」と呆れられました
以前の私は、50代といえば「人生の黄昏時」。縁側でお茶をすすり、体力も知力も穏やかに下降線をたどる時期だと思っていました。
しかし、現在はこう確信しています。 「体力も知力も、まだ伸び代しかない。俺のピークはこれからだ(と信じたい)」
2025年、1年をかけて本気で肉体改造に取り組みました。
結果から言うと、現在 骨格筋率43.3%、体脂肪率15.3% です。
おじさんの脂肪が減り、筋肉が増えました。
医学的に言えば「成功」、一般的に言えば「何を目指しているんだ?」という状態です。
見た目が変わった以外で、経営者として感じたメリットは3つ。
絶好調な日が増えた: 以前は「なんとなくダルい」がデフォルトでしたが、今は血液検査の数値も血圧も20代の頃より優秀です。
メンタルが鋼になった: 失敗しても「まあ、俺には筋肉があるしな」と思えるため?、立ち直りが早くなりました。
脳の処理速度が上がった: 集中力と発想力が向上。コンサルティングの現場でも、キレのある提案ができている気がします。
さて、ここからが本題です。
私が目標達成のためにやったこと「4選」。
友人にこれを話したら、「できるか!お前のやり方は再現性がない!」 と一蹴されました。
確かに読み返すと、ただの「健康オタクの修行」 です。
でも、特別な才能は不要です。「狂気」があれば誰でもできます。
笑い話として読んでください。
1. 「減酒」という名の苦行
恥ずかしながら、以前は「肝臓の筋トレ」と言い訳してほぼ毎日飲んでいました。
今は「人と楽しく会う時だけ飲む」という、至極まっとうな人間に生まれ変わりました。
これだけで体調が劇的に良くなりました。
お酒の代わりに炭酸水とゼロサイダーを飲む日々ですが、慣れると炭酸水の泡の数まで数えられるようになります(嘘です)。
2. アプリに叱られる「食事管理」
「あすけん」というアプリのAIお姉さんに、毎日食べたものを報告しています。
カロリー収支をマイナス300kcalにしつつ、体重×1.5〜2倍(約100g)のタンパク質を確保するパズルゲームです。
コンビニで商品の裏面(成分表)を真剣な眼差しで見つめる怪しいおじさんがいたら、それは私です。
3. 周囲もひく「毎日運動」
「忙しいから運動できない」ではありません。「仕事を早く終わらせるために運動する」のです。
朝運動すると1日の作業効率が上がることは科学的に証明されています。
ここでの私のライフハックは「夜、トレーニングウェアを着て寝る」ことです。
朝起きたら、靴下を履くだけで準備完了。
パジャマ代わりにトレーニングウェアで眠る自分の異様な姿を気にしない不動のメンタルも同時に鍛えられます。
週4のウェイトトレーニングに加え、出張先のホテルでも1人でハァハァ言いながらHIIT(高強度インターバルトレーニング)をしています。
壁が薄いホテルだとフロントに通報されるレベルです。
4. 怪しまれる「ヨガと瞑想」
呼吸が浅くなりがちな現代社会。自律神経を整えるために2000年の歴史に頼ることにしました。
筋トレが「動」なら、これは「静」。 仕事のストレスも、瞑想で「無」に帰すことでリセットされます。
他人から見るとただ座っているだけですが、脳内では宇宙と交信しています。
【おまけ】こだわりのドーピング(サプリ&ガジェット)
サプリメント: 定期的にビタミンD、マグネシウム、疲れた時はマルチビタミンを摂取。「Doctor's Best」や「Thorne」など、海外の高品質なものを厳選して飲んでいます。ここまでくると化学の実験です。
ガジェット: Garmin EpixPro(スマートウオッチ)で睡眠の質や体調を常時監視。自分の体調を自分より時計が知っています。
AIドクター: 私専属の「AI医師兼トレーナー(しんいち)」を作成し、アドバイスを受けています。彼がまた厳しくて、甘えを許してくれません。
以上が、中小企業診断士兼・肉体改造マニアの1年間の記録です。
少しストイックすぎると引かれたかもしれませんが、経営も体づくりも「現状分析・課題抽出・実行・検証」のPDCAサイクルを回すという意味では同じです。仕事も、このくらい執念深くやっているつもりです。
「明日死ぬと思って今日を生き、永遠に生きると思って学ぶ」というガンジーの言葉があります。
私はこれにあやかり、2026年は 「明日死ぬと思って生き、永遠に生きると思って鍛え学ぶ」 そんな暑苦しい1年にしたいと思います。








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